ちびっこ☆同盟




 


Ｓｔｏｒｙ�V『ちっちゃぃ＝可愛い？！』



優菜「でもさ、理沙は、ちっちゃいところが、チャームポイントじゃない？」

理沙「ぅ〜ｏでも、あんま、嬉しくないなぁ・・ｏ」

優菜「でも、それだけ〜ってことじゃないしｏ目もパッチリしてて可愛いしねｗ」

理沙「え・・ｏでも、優菜だっておっきいし、美人だしｗｗ」

優菜「え〜っ？！全ｯ然そんなこと無いって！！」

理沙「・・・・。」

優菜「分かった。じゃぁ、大地に聞いてくる。」

理沙「え・・・。」

優菜「ちょっとまっててね〜ｏ」

勇輝「ｱｲﾂね〜ｏ本気で理沙ﾁｬﾝ達にくっついてほしいみたいなんだゎ」

理沙「わかんないわけじゃ無いけど・・」

勇輝「理沙ﾁｬﾝが大好きなんだよね♪で、お節介やいちゃう訳!」

理沙「／／／」



優菜「大地〜〜ｯ!!!!」

大地「何？？」

優菜「理沙って、可愛いょね〜？？」

大地「／／／なっ。何だよ急に!!!」

優菜「あ〜れぇれぇ？？？？どしたの？赤いよぉ〜？」

大地「なっ・・。それは、暑いからさぁ・・・。」

優菜「ぇぇ〜っ？べっつに暑くないけど・・。」

優菜「ってか、寒い・・。」<現在４月>

大地「おれは、暑いの〜っ!!」

優菜「・・・・。まぁいいや。それより、好みのタイプを教えて♪♪」

大地「・・ぉぇが大きいヤツ!!」
優菜「ふぅ〜んｏ有難うね！んじゃっ/ｽﾁｬｯ☆」



優菜「理沙〜っ。」

理沙「大地に何聞いてきたの？」

優菜「好みのタイプ!!」

理沙「へ〜ぇ。何て言ってたの？」

優菜「ぅ〜ん。何かね、大きいヤツとか言ってたかな？」

理沙「・・・へっへぇ〜そうなんだぁ！実は、優菜かも!!」

優菜「そんなわけないって〜！！私には、勇輝がいるし!!」

理沙＆優菜「アハハハハ・・・・（＾＾」



理沙『やっぱり、優菜が好きなんだ・・・。優菜相手じゃ、勝ち目なぃ・・ょね・・・。（ノ＿・、）ｸﾞｽﾝ』